2025年度 災害対策特別委員会 先進地行政視察
防災
災害対策特別委員会
更新日: 2026/01/15
2人のイイね!
災害対策特別委員会では、2025年10月14日(火)から16日(木)にかけて、高知県幡多郡黒潮町および高知県南国市を訪問し、先進事例の調査を行いました。
■ 高知県幡多郡 黒潮町
〇 避難所の環境整備・運営体制(一時避難所を含む)について
黒潮町は、南海トラフ巨大地震が発生した場合、国の想定において国内最大となる34.4メートルの津波が到達すると予測されている地域です。
浸水想定区域内の避難困難地域においては、国内最大級の津波避難タワーを含む複数の避難施設の整備や、地域特性に応じた防災計画の策定など、先進的な防災対策に取り組んでいます。
本市においても、南海トラフ巨大地震発生時には甚大な被害が想定されることから、被害を最小限に抑えるための対策として、黒潮町の取組を参考とするため視察先として選定しました。
■ 高知県 南国市
〇 避難所の環境整備・運営体制(一時避難所を含む)について
南国市が位置する高知平野は、南海トラフ巨大地震発生時に、津波による長期浸水と河川洪水が同時に発生する複合災害が想定されている地域です。
同市では、防災・減災対策として、避難所運営ゲーム(HUG)等を活用し、地域に実践的な避難所運営能力を定着させる取組を行っています。
また、避難者情報の受付・管理や物資の在庫管理などにICTを導入し、避難所運営の効率化を図ることで、職員や運営者の負担軽減と円滑な運営を実現するための先進的な施策を展開しています。
これらの取組は、本市における防災・減災対策の充実に大いに参考となることから、視察先として選定しました。
シェアする
関連する投稿
コメントをするにはログインが必要です